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初心者でも簡単!飲食店のための料理メニュー撮り方まとめ

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レストラン、カフェ、居酒屋。お店をオープンする時、あるいは新たにメニューを始める時、必ず必要になるものの一つが料理メニューの写真。
もちろん、美味しそうな、実際に行って食べたくなるような写真にしたいですよね?でも、自分で撮影するとなんだかいまひとつ、かといって、ちゃんとした撮影用の道具もないし、プロカメラマンに頼むにはお金がかかるし…これでいっか!なんてことはありませんか?
プロが使うような機材が無くても、長い時間を割かなくても、ちょっとした手間を加えるだけで、美味しそうな料理写真が撮れちゃうコツがあるんです。忙しい飲食店様たちのための、初心者でも簡単にできる料理メニューの撮り方をご紹介します。

●準備するもの

料理やお皿以外で、準備してもらいたいものは次の3つです。

カメラ

どんなカメラでもいいですが、メニュー表やホームページ、口コミサイトに掲載するのであれば、持っているものの中で一番良いものを使用したいものです。スマホよりもコンデジ、コンデジよりもデジタル一眼です。

三脚

無くてもなんとかなりますが、あるにこしたことがないのがこれ。なんとなくぼやけてはっきりしない写真は、光量不足でブレていることが多いです。三脚がそれを解決してくれます。ビデオ用の小さな三脚でも十分効果あり。無ければ、肘を固定できる台を用意するなどして、ブレない工夫をしましょう。

白レフ

影の立役者的な存在がこれ。撮影専用のものでなくても、ハレパネや、白い厚紙なんかでも代用可能です。物に光が当たると、その反対側の面は暗くなりますよね。白レフを使用することで、暗さを補正することができます。ぜひ用意してみてください。

3つ全て揃えなくても、プロが使用するような高価なものでなくても全然かまいません。ひとまずは周りにあるものでなんとかしてみましょう。

●カメラの設定

次にカメラの設定です。
全自動モードだと、暗い環境での撮影には自動で「フラッシュ」を焚いてしまうかもしれません。
しかし暗いからと言ってカメラ内のフラッシュを焚くと、なんだか途端に味気ない写真になってしまうんですよね。ですのでここでは、フラッシュは発光しない設定にしましょう。この設定により、光量不足でブレやすくなりますので、三脚などでブレない工夫を忘れずに。

●時間と場所の選び方

最も重要なポイントがこれです。
写真は、光が無くては写りません。その光を「どう当てるか」で、いい写真になるのかはほぼ決まります。それには、撮影する「時間と場所を選ぶこと」が重要です。
まず、撮影する時間ですが、夜間ではなく昼間を選びましょう。理由は、どんなライティング機材でも敵わない、太陽が出ている時間だからです。ライティングの基本は太陽光を再現することだと言われています。高価な機材が無くても、自然の力を使えばいいんです。
また、撮影する場所ですが、太陽光の力を存分に発揮できる窓際にしましょう。料理写真の場合、料理の横、もしくは少々斜め後ろから窓からの光が当たるような角度がオススメです。※直射日光は、上級者向けなので避けるようにしてください。
料理を手に持って肉眼で確認しながら、美味しそうに見える場所、角度を探してみてください。きっと「美味しそう!」と思える場所と角度が見つかるはずです。

●写真が暗い…そんな時は?

さてさて、いよいよ撮影です。
あれ?撮ってはみたけど、なんだか暗い…そんな時は、カメラの「露出補正」機能を使いましょう。両脇にマイナス、プラスが表示されたメーターを、暗かったらプラス側、逆に明る過ぎたらマイナス側にメーターを動かし、撮ってみてください。コンデジやスマホでもメニューから簡単に操作できると思います。
また、光が当たるのと反対の面が暗く、気になる場合は、白レフを使ってみましょう。
窓からの光を反射する位置に立てて、肉眼で確認しながら位置をいろいろ動かしてみてください。

●最後に

お店でメニューを選ぶ際にも、口コミサイトでお店を選ぶ際にも、一番最初に目に飛び込んでくるのは料理の写真だと思います。せっかく手間ひまかけて作った料理も、美味しそうに撮れていなければもったいないですよね。
アナログカメラの時代と違い、今は何枚撮ってもお金はかかりません。失敗をおそれずどんどん撮ってみましょう。
さらにレベルを上げれば、「料理の種類に合わせて雰囲気を変える」「撮った写真をさらに美味しそうに加工する」なんてこともできます。
また、もっともっと美味しそうな料理写真をお求めの際は、どうぞお気軽に当社にご相談ください(笑)

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