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ふわふわ、とろ~り…伝わるメニュー表

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ファミレスに行くと立派なメニューを渡されます。
たくさんのメニューから選ぶ楽しさがあります。
逆にそうでないで残念なメニューを置いてあるお店もあります。
初めて入ったお客様は何を食べていいのか困っちゃいますね。
せっかくの看板料理を食べてもらいたいなら、今一度考えてみましょう。
ここでは「伝わるメニュー表」のお話をします。

●見て美味しそうが伝わるメニュー表

まずメニューを開いて、美味しそうな写真がどーんと載っていると、そこに目がいきますよね。その写真はもちろんお店の看板メニュー!
文字だけのメニューもありますが、分かりやすく伝えるには写真は入れたいですね。
写真でおいしそ~な「シズル感」を出しましょう。そう、シズル感!
ここがうまくいくと「伝わる」んですよね。(こちらも参照)
いきなりハードルを上げてしまいましたがとっても大事なんですよ。

●伝わるキャッチコピーを考える

ふわふわ、とろ~り、中からジュワーっと…
これらの言葉って なんだか食欲をそそっちゃいます。
女性には「ヘルシー」「カロリーオフ」…
男性には「ガッツリ食べたい方には」などの言葉で誘導しましょう。
考えるとどんどん思い浮かびますねぇ。
さらに「店長オススメ」「人気No.1」「迷ったらコレ!」と明記してあると、初めてのお客さんはまずそれに決めちゃいます。
言葉だけでも結構伝わっちゃいます。是非使ってください。

●おいしそうに見える色やテイスト

食べ物が美味しそうに見える色があります。
決まりはありませんが自然色を使いましょう。
植物にあるグリーンやオレンジそして暖色系がよいと言われています。
ブルーの食べ物は食欲そそりません。
メニュー表にも寒色系はあまり使いません。
さらに和食・中華・イタリアン… それぞれにあった色やテイストがあります。
方向を間違えないでくださいね。

●伝わるデザイン構成

おいしそうな写真が撮影できたなら、写真を引き立てるように文字を添えたいですね。
周りにガチャガチャ飾り付けしないでください。アイキャッチをいっぱいつけると写真に目が行かなくなっちゃいますから。
派手にしたいと思っている方!見た目がいいように感じるけど、どこを見ていいか分かりにくくなるのでほどほどにしてくださいね。
メニューはシンプルくらいの方が伝わりますよ。

●カテゴリーに分ける

あとはお客様が分かりやすようにカテゴリーに分けて、配置レイアウトすればOK!
お客様の立場になって考えると「伝わるメニュー」は作りやすいのです。

●人間の心理

ある洋食レストランの話です。
Aセット800円、Bセット1,000円、Cセット1,500円と設定したお昼のセットメニュー。
一番売れるているのは、Bセットです。
お店の人は、Cセットをもっと売りたい。で、どうしたかというと…
Dセット1,800円を作ったのです。結果、なんと以前よりCセットが売れたのです。
人間とはそういうものなんだ。(どういうことなんだ?笑)
なんとなく分かる気がしますよね。これはメニュー作りに役立ちそうですね!

●今は伝わらない時代

いきなり話が変わります。今は「伝わらない時代」です。
み~んなが好きな味は、平均的な味で感動しないんです。伝わらないのです。
100人すべてがおいしい食べ物なんてないのだから。
熱狂的なファンを作るには普通じゃだめみたい。
ファミレスの味ではないんでしょ?どうするかって?
コンセプトをしっかりする。お客様のターゲットをしぼる。
そして誰を笑顔にしたいのかを考える。
おっと、ちょっとややこしい話になってきたぞ…(また別の機会にしよう!笑)

●結論!やっぱり「お客様は神様です」

味がいいのはもちろんですが、一番大事なのはやはり接客なのだ。
人と人との信頼が大事なのです。やっぱり「お客様は神様です」
来て頂いたお客様に感動を与えよう! 大事なのはこれか…
それでは、伝わるメニュー表をつくってみてください。
いいアイデアや集客方法きっとみつかりますから。

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